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深まる秋の最中に桜咲く

[2018.10.26]

秋晴れの青空のもと開花した桜

 

 筆者の相棒が取材先で桜の写真を撮ってきました。秋も深まりつつある10月下旬に、です。

 ちなみに相棒の名字は〝桜井〟といいます。これも何かの縁でしょうか?

 念のため言っておきます。秋の桜だからといって〝秋桜(コスモス)〟ではありません。

 十月桜など秋に咲く品種もありますが、こちらは俗にいう「狂い咲き」です。

 この季節外れの開花には原因があります。そのヒントは「葉っぱ」にあります。

 桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってから休眠に入ります。このとき、花芽には、葉で作られ花芽に届く「休眠(成長抑制)ホルモン」により、開花を「待ち」の状態にされています。そして葉が落ち、冬の寒さで休眠から目覚め、次第に春の暖かさを感じて蕾(つぼみ)が成長し開花を迎えるというサイクルがあります。

 ところが、夏に何らかの原因で葉が落ちてしまうと、継続的に花芽に届けられる休眠ホルモンが十分に届かなくなってしまいます。そして、夏の終わり頃の涼しさを冬と間違い、その後に再び気温が高くなると「春が来た」と勘違いしてしまい、秋に花を咲かせてしまうことがあるのだそうです。

 10月下旬で秋が深まりを見せるなか、全国の海沿いの地域で桜が開花するという珍事が発生しているらしいのですが、そちらは台風24号による塩害の影響があるようです。(ネット調べ)

 しかし、相棒が取材に行ったところは春日井市東野町の落合公園で海沿いではなく、紅葉の季節になると、色鮮やかな景色が満喫できます。葉が紅く色づくまでにこの桜も咲き続ければ、桜と紅葉・・春と秋双方の風物詩のコラボレートが実現しますね(^^) 〈O〉

 ▲この桜は来春開花するのでしょうか?
澄み切った秋空に向かって咲き誇る淡いピンクの桜
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