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エビ芋の生長を自分たちと重ね 北里小学校3年生

[2018.07.10]

 JA職員が巻き尺で高さを測るエビ芋をスケッチする児童ら

 小牧市立北里小学校3年生72人が10日、小牧市下小針のエビ芋研究会試験圃場で1回目の6月5日に続いて2回目のエビ芋観察を行いました。社会科の授業も兼ね、地元の特産物を知り、農家の仕事を学習する総合的な学習の授業の一環です。

 同会の稲垣桂三会長は「この時期のエビ芋の茎の高さは、昨年は60㌢から80㌢、今年は20㌢から60㌢と生長具合が違います。天候による雨や気温、病気など原因はさまざまです。私たちは病気にならないよう消毒をし、6月19日には畝と畝の間に肥料をまいて耕運機で土と混ぜるなど手入れをしました。規則正しい生活をすれば頭も働き体も育つ私たち人間と同じで、エビ芋も生長するための環境や状態を整えなければなりません」と説明も交えてあいさつしました。

 児童らは、前回の30㌢から60㌢ほどに急生長したエビ芋に驚き感動し、期待で胸を膨らませながら、畑に入りエビ芋を思い思いスケッチしました。

 観察を終えると、同会長との質疑応答の時間を設け、児童らは次々と手を挙げ質問しました。「エビ芋は何枚まで葉が生えるの?」の質問に「最終的には20枚近くになります」と答えました。

 山田和典教諭は「今日の生長したエビ芋と前回との姿の違いを見比べることで、植物は水や太陽の光、農家さんの手入れなどあらゆるもののお陰で生長して行っていることに気付いてほしい。それは私たち人間も同じことなのです」と笑顔で話しました。

 児童らは、9月に3回目の同観察を予定し、秋にJAの北里支店ふれあい委員会が、エビ芋の収穫体験を行いエビ芋を使った料理を試食する計画を予定しています。

 ▲前回と比べどのように生長したのかじっくりと観察する児童ら
 ▲冒頭で稲垣会長らがエビ芋の生長状況などを説明
 ▲エビ芋の圃場で一斉にスケッチに取り掛かる児童ら
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