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円満な家族関係を繋ぐ架け橋に一役 土曜相続セミナー

[2017.09.27]

▲メモを取りながら熱心に話を聞くセミナー参加者たち

 当JAは各支店で「土曜相続セミナー」を開いています。次世代を担う組合員が参加しやすいよう土曜日に開催しています。顧問税理士5人による相続税のあらましや節税についての講義の他、愛知県信用農業協同組合連合会(以下JA愛知信連)による「農中信託銀行の遺言信託」について説明する場を設けています。

 同セミナーは3年前に10支店が先行的して行い、昨年から本格的に全支店で始動しました。今年5月からは、組合員と農中信託銀行の代理店であるJA愛知信連との懸け橋となる場作りが目的で、遺言信託の説明を始めました。9月現在までのセミナー参加者は合計253人。セミナー後のアンケートで遺言信託に興味があると回答した99人のうち約20%の参加者が個別相談会まで話を進めています。各支店長が興味を示した組合員との個別相談会の日程調整や、相談会後の問い合わせなどの窓口業務を担当し組合員とJA愛知信連の間を繋ぎます。

 近年注目を集めている「遺言信託」。死後の相続を気にする高齢者が増えていますが、手続きは多岐に渡り、当事者だけでは対応できないことが多くなっています。相続が「争族」にならないように遺言書の保管・執行を信託銀行に託す遺言信託を活用する人が多くなっています。信託協会によると平成28年度末の保管件数は11万8千件で前年比9%増となっています。

 JA愛知信連の道下雄一さんは「面識がない者が急に話をするよりも顔なじみのある支店長が間に入ってもらうと円滑に進む。これからも恒常的に続けていきたい」と話しました。

 「土曜相続セミナー」を企画した総合企画部組織広報課の堀岡昌弘課長は「税理士から正確な税の知識を得られるよい機会と多くの方が満足を得ている。遺言信託は、自らの意志に従い、円満で円滑な家族関係を未来へつなぐ架け橋としてニーズは高まりつつある」とセミナーの効果に期待を寄せました。

▲高蔵寺支店での相続相談セミナーの様子

▲春日井中央支店での様子

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