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名古屋コーチン養鶏施設を視察  国産鶏普及協

[2018.08.30]

 ▲会員らに鶏舎内を案内する稲垣種鶏場の稲垣利幸社長

 

 名古屋コーチン発祥の地とされている愛知県小牧市の稲垣種鶏場に30日、一般社団法人・日本種鶏孵卵協会(にほんしゅけいふらんきょうかい)の国産鶏普及協議会が現地視察研修会を行いました。通常、鳥インフルエンザの影響のために立ち入りを禁止している養鶏場を、視察に伴い関係者だけに開放しました。

 同研修会は優良国産鶏の改良・増殖普及を図るための会員相互間及び関係機関との連絡調整を保ちながら、わが国の養鶏産業の健全な発展に寄与することを目的に、毎年1回全国の養鶏施設を視察・見学しています。

 今年は愛知県の稲垣種鶏場が選ばれ2500羽入る鶏舎を3舎構える同施設を、全国の国産鶏生産者が集まる国産鶏普及協議会の会員ら約15人が見学しました。会員らは車で施設に入場する際にタイヤに付着した野鳥の糞による病気感染を防ぐために門の前に設置した地面からの消毒液噴射設備の起動や鶏舎内の様子などを興味津々に眺めました。

 稲垣利幸社長は「愛知県には養鶏施設がもう1箇所あり2鶏舎(5000羽分)、岐阜県には農場が2箇所ありそれぞれ6鶏舎(15000羽分)と3鶏舎(約10000羽分)を構えており、鶏舎単位で一斉に雛を入れ一斉に鶏を出荷し、空舎期間には鶏舎や器具の消毒などを行うオールインオールアウト方式で飼育している。エサは魚粉は使わず、動物性ではなく植物性たんぱく質のものを与えているのでゆっくりと肉付きが良くなり味に深みが出て、肉の臭みもない。薬は使わず鶏へのワクチン投与と、長靴など物や施設の消毒だけで特別なことはしていない」と独自の飼育方法や施設の説明をしました。

 ▲門の前に設置した消毒液噴射設備の起動を披露
他の鶏舎も案内し会員らに説明する稲垣利幸社長 
 冒頭であいさつする稲垣利幸社長
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