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地域の伝統行事で一年スタート    高蔵福徳神大祭

[2019.01.07]

▲十ヵ寺全てのスタンプが押されたスタンプ帳を手に新春福引を楽しむ参拝者

 春日井市高蔵寺地区の十ヵ寺で作る高蔵福徳神実行委員会とJAは、新春7日の恒例行事「高蔵福徳神大祭」を開きました。

 多くの市民が、地図とスタンプ帳を手に、有料バスや、マイカー、徒歩などさまざまな方法で寺巡りを楽しむイベントです。有料バスは午前・午後の2便出され、早朝から多くの参拝者でにぎわいました。

 十ヵ寺すべてを回った参拝者は、JA高蔵寺支店前に用意された福引きに挑戦できます。賞品は、各寺院から提供されたお札や、JAから提供された米(2kg)、ふれあい商品券(500円分)など盛りだくさんです。

 各寺院では、おしるこや甘酒、おでん、ミカン、駄菓子など、趣向を凝らしたもてなしを行いました。Aコープ高蔵寺店からは、人日の節句にちなんで、七草粥の振る舞いも行い、参拝者の冷えた身体を温めました。

 今年久しぶりに十ヵ寺巡りに参加した男性は「しばらく家に引きこもりがちだったが、新年早々外に出て、近所の人とも交流できて良い日になった」と笑顔で話しました。

 高蔵寺支店の波多野正敏支店長は「地域の人にとっての伝統行事で、新年の恒例行事になっている。これからも地域の方々と協力して伝統を守って続けていきたい」と話しました。

 同祭は明治45年の旧正月7日の高蔵七福巡拝が始まりとされ、昭和14年まで続けられました。その後、戦争で一時中止となりましたが、昭和31年から七福神として復活。昭和37年からは、旧高蔵寺農協が無料バスの運行を開始し参拝者の便を図り、その翌年の昭和38年から三徳神が加わり、現在の高蔵福徳神十ヵ寺参拝となりました。

▲趣向を凝らしたもてなしを楽しむ参拝者(林昌寺)

▲温かいぜんざいの振る舞い冷えた体を温める参拝者(高蔵寺)

▲地域の人々との交流も深まる十ヵ寺巡り(瑞宝寺)

▲冷えた身体を温めるAコープ高蔵寺店による「七草粥」の振る舞い

 

 

 

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