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地域特産物PRに新商品続々登場  桃の花花火大会

[2018.04.28]

 
 ▲黄桃のジェラート(左)、ぶどうジャム・ぶどうバター(真ん中)と新商品が続々登場!

 

 小牧市の桃栽培農家・山田利宏さん経営のヤマト果樹園が「黄桃のジェラート」を、同市のぶどう栽培農家・鈴木将太さん経営の鈴木ぶどう園が「ぶどうのジェラート」「ぶどうジャム」「ぶどうバター」を、28日、小牧市市民球場隣接の陶グラウンドで開かれた「桃の花花火大会」会場で販売しました。

 「黄桃のジェラート」は、今年の4月24日に完成したばかりで、ヤマト果樹園で発見された新品種の黄桃(品種登録出願中)5㌔分を贅沢に使った100カップを用意し、1個(110ml)300円で、花火大会で初めて販売しました。山田さんが昨年の6月にJAの農業振興部営農企画課に相談し開発を開始し、黄桃を集め冷凍保存し、今大会に向け加工会社も交え開発して販売にこぎつけました。果肉を多く使い桃の味・食感を再現しているため、ジェラートなのに桃を生でかぶりついて食べているみたいだと評判で、黄桃のため白桃と違って味と香りにマンゴーのような風味があります。

 同ジェラートは、花火打ち上げ開始前に販売開始から約3時間で完売しました。今年の6月にはJAのファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば、グリーンセンター桃花台店で、山田さんの直売所では7月に直売予定です。

 「ぶどうジャム」と「ぶどうバター」は、昨年の11月末頃に開発を開始し今年の3月27日に完成したばかりで、同ぶどう園で栽培したぶどう約140㌔を使い、合わせて約1000個を生産しその内の各40個を1個600円(150㌘)で初めて販売しました。ぶどうの加工品は固形物のないジュースから作られることが多い中、ぶどう本来のつぶつぶの食感を残すため種なしぶどうを素材としてこだわりました。保存料を使っていないぶどうバターには、ぶどうジャムにバターを入れるなど工夫をこらしています。

 ジャム・バターは、今年の8月には鈴木ぶどう園で、JAグリーンセンター桃花台店では近日に直売予定です。

 今年で6回目となる花火大会は、市内東部地区の活性化と絆を深めようと全てボランティアで企画・運営を行なっており、主催した小牧市東部花火の会は地元産しのおかの桃を応援しています。JAも一昨年から同大会に協賛しています。

 山田さんは「家族の協力もあり黄桃のジェラートが完売できてうれしい。地元企業からも協賛の声がかかるようになり、桃の生産者が増えるなど産地の活性化につながれば幸いです。小牧市の桃を盛り上げることが私のライフワークです」、鈴木さん「ぶどうバターは試食の際にパンにバターを塗る手間が省けておもしろいと好評でした。加工品を通じて、のちにはぶどうそのものを味わっていただきたい。小牧市がぶどうの産地であることを知らない方がまだ多く見られるのでアピールを続けていきたい」とそれぞれ今後の意気込みを笑顔で話しました。

 
 ▲花火打ち上げ開始10分前に見事完売した黄桃のジェラート
 
 ▲新商品のぶどうジャム・ぶどうバターをPRする鈴木ぶどう園のブース
 
 ▲空も薄暗くなり来場者で盛り上がる会場
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