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大きくなぁーれ 秋の収穫に期待    小木保育園

[2018.05.02]

▲関戸さんの指導でサトウキビの苗に土をかける園児ら

 小牧市の小木保育園の年長園児21人は2日、地元農家で小木支店ふれあい委員会委員長の関戸輝隼(てるとし)さん(79)の畑を訪れサトウキビの植え付け体験をしました。三年前、関戸さんが収穫したサトウキビを東山動物園(名古屋市千種区)のイケメンゴリラとして注目を集める「シャバーニ」に送ったことを新聞で知った園児からサトウキビを見たいといった要望により昨年から始まりました。

 サトウキビ栽培は、昭和20年代は貴重だった砂糖を農家が共同で作っていたことを子ども達に知ってもらおうとJAの小木支店ふれあい委員会の食農教育活動として、小木小学校3年生児童を対象に行っています。

 関戸さんが冒頭で「サトウキビの苗は10月には4mくらいの背丈に大きく生長します。一生懸命愛情込めて上手に植え付けましょう」と園から歩いてきた園児らにあいさつしました。

 この日は、沖縄県から取り寄せた苗10株を園児らといっしょに植え付け、自分の膝丈ほどしかないサトウキビに園児らは「大きくなぁーれ」と呼びかけながら土をかけていました。

 関戸さんは「保育園と小学校にも苗を一本ずつ植えて生長の様子を観察してもらう。今年も肥料や農薬の施肥記録をつけてしっかりつけて東山動物園にも寄贈するつもり」と笑顔で話しました。

▲園児らにあいさつをする関戸さん

▲サトウキビ苗の植え付け方を説明する関戸さん

▲植え付け作業を終えて手洗いをする園児ら

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