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家族の記念行事として絆深め   古代米田植え

[2018.06.30]

 ▲田植えを終えた田んぼの前で、川地さん家族の記念撮影

 

 春日井市の川地喜宗さん(69)は40年以上米を栽培する専業農家です。喜宗さんの妻、千恵子さん(67)との6月11日の結婚記念日に合わせ30日に、家族3世帯が集まって古代米の田植えを行いました。

 裸足で田んぼに足を入れる、家族3世代の笑顔が輝きます。

 川地さん夫妻は、今年で結婚して45年目を迎えました。結婚した年から、毎年結婚記念日に合わせて家族そろって食事会を開き、写真館や自宅で記念撮影を行うことが恒例行事となっていました。

 後継者不足への不安感や子どもたちに農業の楽しさを知ってもらいたいとの思いを胸に、喜宗さんは子どもたちの成長を期に、平成25年から赤紫のような色になる古代米の手植えを企画しました。以来、子どもたちは毎年楽しみにやってきます。

 約4㌃の田に一列に並んで古代米を手植えします。種から完全無農薬で栽培するのは、「子どもたちが触るから」という喜宗さんの子や孫たちへの思いが込められています。 

 喜宗さんは「孫がさらに加わりメンバーが増え、最年少で年長。今日は孫の友達も参加してくれより賑わっている。核家族化が進み家族がなかなか集まれない現代で、この田植え行事は毎年家族が集まるきっかけになる。子どもにとっては、田んぼの生き物にふれるなど自然も学べ、将来就く職業に〝農業〟も視野に入り選択の幅が広がる。後継者を育てるのにも良い機会になる。ぜひ、皆さんも実践していただきたい」と田植えの魅力を話しました。 

 収穫した米は依頼があれば販売し、残りは家族や近隣住民と一緒に12月に餅米と混ぜて餅つきを行って食べる予定です。

▲ 記念行事にふさわしい広大な自然の中での田植え
 ▲田んぼの共同作業がもたらす家族のコミュニケーション
 ▲子どもたちが〝苗投げ〟で植える苗を補給
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