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米が食べられるありがたみを胸に    西尾小学校

[2018.10.09]

 ▲かまで稲を刈る児童ら

 

 JAの振興部営農企画課が地域の農家と協力して、9日に地元農家の鵜飼昌仁さんの水田で稲刈り体験を開き、春日井市立西尾小学校の5・6年生児童20人が参加しました。約10年前から続く伝統行事で、この日は地元農家3人、教職員2人、JA職員4人もサポートに入りました。 

 水田は学校から100mほどの距離にあり、田植えも6月に児童らが行っています。

 冒頭で鵜飼さんが「米の生産量の多い国で世界一は中国で、日本は13番目。全国だと愛知は20番目になる。このランクが上がるぐらい皆に米作りの楽しさを知っていただけたら嬉しい」とあいさつし、稲刈りと結束の各作業を指導しました。

 子どもらは、昔ながらのかまで稲を刈ったあと、苦労しながらも丁寧に紐で束ねました。

 同校は、5年生の総合的な学習の時間で稲作について勉強しているそうです。

 同校の担当教諭は「お米を食べるだけでなく育てあげるところからの過程を経験することで、食事を残さず食べる気持ちがより深まる」と期待を寄せました。 

 鵜飼さんは「自分たちで育てあげ食べるからこそ、毎日食べるご飯のありがたみがより身に染みる。そこから感謝の気持ちも沸いてくれたら、私のこの農業体験の活動もより張りが出る」と笑顔で話しました。 

 収穫した米は、来年度の6月に5年生が保護者と一緒に受ける授業「ふれあい学習」で野外学習のカレーライス作りや、家庭科授業の調理実習で使われ、家庭科クラブでは五平餅やおはぎにして食べる予定です。

 ▲児童らにかまを使った稲刈りの指導をする鵜飼さん
 ▲しっかり稲をつかみ一生懸命かまで切る児童
 ▲刈った稲を紐で束ねる児童
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