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自分たちの育てた大豆が美味しく変身 篠岡小3年生

[2018.01.26]

 
 ▲大豆を入れたミキサーに水を入れる児童

 

 小牧地区女性部篠岡支部13名は26日、小牧市立篠岡小学校3年生児童61人と、豆腐作りを午前・午後の2回に分けて行いました。

 豆腐作りの原料の大豆は、昨年7月上旬に同校の児童が種をまき、育ててきたものです。

 国語の授業で「すがたをかえる大豆」を学ぶことから、食と農業への関心を高めてもらうことを目的に児童が大豆の栽培から豆腐作りまでを行っています。 

 豆腐は、一晩水につけた大豆をミキサーにかけて鍋でゆっくり煮立て、搾った汁(豆乳)にニガリを加えて作りました。

 児童らは、ニガリは「とにかくにがい」、豆乳の搾りかすは「初めての食感で粉っぽい」と味見し、豆乳は「濃厚でジャガイモの臭いに似ている」と臭いをかいだりし、ニガリを加えたあと余熱で10分間置いて固め、調理を楽しみました。

 できあがった豆腐は、女性部員の作ったオカラと一緒に児童らは一堂に「おいしい」と笑顔で味わいました。

 伊藤優教諭は「子どもたちにとって、実際に調理することにより自分たちの育てた大豆が美味しく変身する様子を学べる貴重な体験でした。感謝の気持ちや豊かな心を持つことにつながる食育の場となりました」と同体験の感想を述べました。

 女性部員はこの日のために2回豆腐作りの練習をし、24日の2回目の練習では児童らに喜んでもらおうとお土産として渡す大豆が原料の「げんこつ飴」も作りました。

 
 ▲大豆をミキサーにかけ「豆乳」にして鍋に入れる児童ら
 
 ▲鍋で煮立てている豆乳の臭いを嗅ぐ児童ら
 
 ▲豆乳を力いっぱい搾り出す児童
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