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自分で育てて苦手な野菜を克服 北里小野菜栽培体験

[2018.05.10]

▲慎重にプランターに土を入れる児童

 小牧市立北里小学校2年生95人が10日、「ぐんぐん育てみんなの野菜」という生活科の授業で夏野菜の苗を植え付けました。

 JAの職員が出向き、苗の植え方、水のやり方など野菜の育て方を指導しました。児童らはナス、オクラ、ピーマン、ミニトマトの4種類の野菜の中から、自分の好きな苗を自分の名前入りのプランターに植えました。

 植え付けた4種類の野菜は、児童らに育ててみたい野菜のアンケートを取って決めました。

 酒井広蔵営農技術指導員は「今日は、野菜の苗を植えるだけですが、これから先は毎日水やりを忘れないようにしてください。野菜もみんなと同じようにご飯をあげないと大きく育ちません。野菜のご飯の肥料を先生と相談してあげることも大切です」と説明しました。

 ミニトマトの苗を植えた児童は「本当はピーマンが1番好きな野菜だけど、トマトが苦手だからがんばって選んだ。自分が育てた野菜はがんばって食べる」と話しました。

 担当教諭は「今回の栽培体験をすることで、野菜作りに興味をもって夏休みに家で野菜づくりをしてくれたらうれしい」と期待を寄せています。

▲野菜の栽培方法を説明する酒井指導員

▲土を触ることが苦手な児童

▲酒井指導員の指導のもと真剣に取り組む児童たち

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