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見過ごしてきた植物で所得を生み出す 高蔵寺産直部会

[2018.12.20]

▲庭先から切ってきた竹を器にして門松アレンジを学ぶ部会員

 高蔵寺産直部会は20日、春日井東部営農生活センターで「フラワーアレンジメント講習会」を開き、部会員11人が参加しました。庭先にある竹を器に、松や梅、ナンテン等をアレンジして、産直ならではの商品を作り新たな所得を生み出そうと企画しました。門松は年末にかけて需要が伸びるため、消費者ニーズに合わせて「門松アレンジ」を出荷できるようアレンジ方法を学びました。

 グリーンアドバイザーの伊藤良樹さんを講師に招き、松や梅、センリョウ、切花などを使いアレンジしました。伊藤さんは「赤や黒などどっしりとした色は下に配置し、白や黄色は上に配置すると重心がしっかり安定する。春先に出すときは配置を逆にするとフワッと軽い印象に仕上がる」とアドバイスしました。

 部会員は「竹や松は庭に生えているが何かに活用しようとは思わなかった。消費者が買い求めるものを知り、ニーズに合ったものを提供することで所得が向上できたら嬉しい」とフラワーアレンジによる所得向上に期待を寄せました。

 浅井政幸産直振興課長は「目線を変えて野菜以外の植物にも着目すると、意外なところから所得が生まれる。家に生えている植物を活用して所得向上につなげてもらいたい」と意気込みを話しました。

▲目線を変えた産直出荷を呼び掛ける浅井課長

▲フラワーアレンジの方法を説明する伊藤さん

▲梅の配置バランスをアドバイスする伊藤さん

▲部会員11人が参加した講習会

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