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豆腐で学ぶ大豆の変化と命の繋ぎ    本庄小3年生

[2019.01.11]

 ▲ミキサーに大豆を入れる児童

 

 小牧地区女性部味岡支部16名は11日、小牧市大字本庄の市立本庄小学校3年生児童100人と、豆腐作りを午前・午後の2回に分けて行いました。原料の大豆は、昨年6月に同校の児童が女性部の協力で種をまき、育ててきたものです。

 同校では、約10年以上前から食と農業への関心を高めてもらうことなどを目的に、総合的な学習の一環として、児童が大豆の栽培から豆腐作りまでを行っています。

 冒頭で山本さわ子味岡支部長が「大豆も植物であり生き物です。豆腐にして食べることで命をいただき、皆さんの糧になります。大豆が調理の過程でどう変化していくか、そして、それを食べられるありがたさを学び、感じてください」と笑顔であいさつしました。

 豆腐作りは11月に児童が収穫、選別した大豆を、一晩水につけミキサーにかけて鍋でゆっくり煮立てた後、搾った汁(豆乳)にニガリを加えて作ります。児童らは途中、にがりや豆腐の搾り汁・搾りかすを味見し、「にがりは舐めた後もにがみがじわじわくる」「搾り汁は味が濃厚」「搾りかすは味がなくぱさぱさしている」と初めて口にする食感を楽しそうに言い合いました。

 豆腐を作るのは初めてという児童らは「だんだん豆腐のにおいがしてきた」と鍋に入れた豆腐を交代でかき混ぜ、自分たちが育てた大豆が豆腐に姿を変えていく工程に興味津々でした。

 豆腐とオカラが出来上がると、児童らは女性部員らに感謝の言葉を掛けて自分たちが世話をして育てた大豆の味を堪能しました。

 ▲児童らとミキサーで水と一緒に砕いた大豆を鍋に移す女性部員ら
児童らと鍋で煮たてた大豆をろ過布に移す女性部員ら
 ▲皆が見守るなか、2人で協力して大豆を搾る児童
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