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農作物を大きく育つ我が子と重ね  アグリ道場開講式

[2019.04.12]

スクリーンを使い、講義を行う大藪哲也営農技術指導員

 

 本店で12日、農業を通じて「健康管理と生きがいづくり」をテーマに、畝づくりから栽培管理までの基本と応用を学ぶ第20期アグリ道場「小牧パワーアップ講座」を開講しました。講座は野菜6回、果樹6回、花卉2回に分け、JAの営農技術指導員が農業技術のノウハウを伝授します。年間1000円の受講料で、今年は46人の申し込みがありました。

 開講式で農業振興部営農指導課森藤道徳課長が「当JA管内は都市化により住宅と農地が混在して農作業がやりにくい環境ですが、農業の基本的な軸は変わらず、良質な農作物が作れます。皆さんの活動で地域農業をより振興していただきたい」とあいさつしました。 

 野菜担当の大藪哲也営農技術指導員が講義「春夏野菜栽培の基礎知識I」を行い、スクリーンを使いながら、準備した資料をもとにトマト、ナス、カラーピーマン、エビ芋の野菜4種類の健康維持・病気予防に関わる機能性、土・畝づくり、施肥や整枝せん定など栽培のポイントなどを説明しました。「畑の土づくりで堆肥を混ぜることで、土の中で空気、水、固体の層ができます。それにより根の張りが良くなり農作物が大きく生長するのです」とわかりやすく解説しました。

 果樹担当の杉山文一営農技術指導員が講義「主要果樹の病害虫診断と防除ポイント」を行い、果樹病害虫防除のポイントなどを説明しました。「果樹におはようと言うように1日10分観察すると、害虫や病気の箇所を早く発見できます。果樹も性格が様々で、我が子を育てるように栽培を楽しめます」とアドバイスしました。

 受講生は各営農技術指導員の講義を真剣に聞き入り、講義終了後も質問をする受講生も見られました。

スクリーンの画面を切り替えながら野菜栽培のポイントを説明する大藪指導員 
講義を行う杉山文一営農技術指導員 
各営農技術指導員の講義を真剣な表情で聞き入る受講生の皆さん 
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