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農業の現場で地元の特産を知る 第2回『親子で農業体験』

[2017.09.02]

 
  ▲袋を開けて生長具合を確認しながらぶどうを収穫する親子

 春日井市とJAが主催する「親子で農業体験」が2日、親子20組の参加で開きました。

 今年度2回目の開催となるこの日は、市内のぶどうとサボテン農家を訪問しました。農業や食への関心を高める食農教育活動の一環として7年前から続けられています。

  ぶどう農家の尾関農園で「巨峰」の収穫体験を行った後、糖度を測り、房の位置で違う甘さを食べ比べました。自分で収穫したブドウ2房を持ち帰り、親子1組ごとにぶどうのジェラードが配付され、最後に様々な種類のブドウを買い求めました。

 参加した親子で、保護者は「農家さんの感覚で、実際にぶどう畑で袋掛けされたぶどうの袋を開け生長具合を確認して収穫するという貴重な体験ができた」、子どもは「ジェラードは甘すぎずぶどうの苦みもちょうどよい。お酒は一切使わず、ぶどうを沢山使っていることでワインのような良い香りがすることには驚いた」とそれぞれ満足気でした。

  サボテン農家の後藤サボテンでは、後藤容充代表取締役社長から「春日井のサボテンは種から育てています。サボテンのトゲは葉が進化したものです。トゲはサボテンに含まれる水分を求めて食べようとする動物から身を守るためにあり、太陽の光を浴び過ぎないようにレースのカーテンの役割もしています。生息する環境に合う形に育つ植物」などと説明を受け、子供たちは興味深そうに聞き入っていました。

  参加者は食用のウチワサボテン「ノパル」のスライス、サボテンとほうじ茶のブレンド茶、大根おろしのノパルあえを味わい、食品としての魅力を体感し、サボテンの寄せ植えに挑戦しました。

  農業体験はあと2回予定されており、10月28日に稲刈り体験とライスセンター施設の見学、11月25日にファーマーズマーケットぐぅぴぃひろばの見学、イチゴ苗の定植・栽培体験、閉会式が予定されています。

 
 ▲ぶどうの糖度を測る親子
 
 ▲後藤社長から教わりながらサボテンの寄せ植え体験を楽しむ子どもたち
 
 ▲サボテンのスライスなど試食も楽しむ参加者
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