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農産物473点が出来ばえを競う 高蔵寺地区農業祭

[2017.12.09]

 

▼慎重に農産品の選考をする審査員

 高蔵寺地区農業祭実行委員会は8日、9日の2日間、第67回高蔵寺地区農業祭と農産物品評会を高蔵寺支店で開きました。同委員会は同JAと各部会、尾張農林水産事務所、春日井市で構成され、品評会は生産技術の向上と地元の農産品のPRのために毎年行われています。

 この品評会を目指し、丹精込めて作られた農産物473点(根菜類96点、豆類24点、葉菜類78点、果実類151点、芋類70点、農産加工54点)が出品されました。

 冒頭で長谷川浩敏組合長は「多くの出品をいただき消費者に地元農産品をアピールできた。これを地産地消の拡大につなげ地元農業維持発展を図っていきたい」とあいさつしました。

 9日の表彰式で、尾張農林水産事務所農業改良普及課の江口敏弥課長は「8月の日照不足、10月の長雨に相次ぐ台風と農作物の栽培には苦労されたことと思う。しかし、出品物はいずれも素晴らしいものが多く審査には苦労したが、技術力の高さがうかがわれた。これからも安全安心な農作物の栽培に尽力いただきたい」と講評しました。

 伊藤太市長は「出品農産品の品質の良さは土や水の違いと皆さんが愛情込めて育てられたことによるもの。これからJA、春日井市が連携して若い人たちに地域農業に親しんでもらうためにも農業公園を整備していく。皆さんには先頭に立って引き続き農業をリードしていただきたい」と激励しました。

 同農業祭は、当地区の年末の恒例行事となっており、女性部やじねんじょ部会の協力を得て豚汁・おでんの無料サービスや、じねんじょの試食販売などの催しもあり、品評会場は出品者や大勢の消費者でにぎわいました。

 出品物即売にはファンも多く、朝から並び始めた来場者は、午後1時30分からの販売を待ち、始まると約1時間で完売するほどの盛況でした。

 審査結果は次の通り。(敬称略)

◇優秀賞▽愛知県知事賞=日比野忠重(大根)▽春日井市長賞=右髙義彦(ゆず)▽春日井市議会議長賞=石原与志子(ばれいしょ)▽春日井市農業委員会会長賞=加藤浩子(はくさい)▽愛知県農業共済組合組合長賞=梶田幸徳(梅干)▽愛知県農業協同組合中央会会長賞=梶田博子(かぶ)▽愛知県信用農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞=谷久子(みかん)▽愛知県経済農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞=梶田博子(キャベツ)▽愛知県厚生農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞=伊藤鋭伸(キウイフルーツ)▽全国共済連愛知県本部運営委員会会長賞=小林多美子(にんじん)▽尾張中央農業協同組合組合長賞=水野勝一(さといも)

▼ずらりと並ぶ農産物

▼女性部手づくりの豚汁が来場者の冷えた体を温めました

▼あいさつする長谷川組合長

▼優秀賞に輝く受賞者

 

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