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防犯の真髄を身をもって学ぶ  北里支店で防犯訓練

[2018.10.09]

 ▲犯人から拳銃を向けられながら脅迫を受けるJA職員ら

 

 金融機関を狙う強盗事件を想定した防犯訓練が9日、北里支店であり小牧警察署の協力の下、支店職員12人が本番さながら真剣な表情で取り組みました。

 訓練では男性署員が犯人役を務めました。窓口に客がいない閉店間際に犯人は模造拳銃を持って入店し、「金を出せ」と窓口職員を脅迫。窓口職員が渡した現金を持って車で逃走しました。

 職員は、それぞれ役割に応じて110番通報したり、カラーボールを持って追い掛けました。さらに、各自が犯人の体格や服装の特徴の記憶など、決められた緊急時の役割分担を確認し合いました。

 訓練後、同署生活安全課の佐合勇紀巡査部長から「犯人が通った場所で足跡(そくせき)の追跡、触れた箇所でDNA鑑定ができるので証拠保全をし、犯人の逃走用の車の車種と車番の下4ケタを覚えていただくと、より捜査の手掛かりとなる。警察は通報から到着まで全国平均で7分かかるのでその間に、証拠保全、防犯カメラの映像の用意、犯人の特徴など伝えるべく手掛かりを整理しておくように。強盗はどこでも起こりえるので、来店者への声掛けやカラーボールも取りやすく客側からでも見やすい位置に備えておくことで客を装い下調べに来る強盗も〝近寄れない〟と思わせる店づくりも大事」など講評を受け、対応策を学びました。

 犯人役の男性署員も「犯人を演じ大声で脅迫してみると、皆さんは素直に言われるがまますぐに両手を上げ背を向け、お金も出した。この時はわざとけつまずくなどゆっくり時間を稼いでほしい。私が店に入り逃走するまで3分はいたと感じられたと思うが、実際は約50秒と意外に短く、強盗は素早く行われる」とアドバイスしました。 

 同署によると今年は、愛知県下で金融機関を狙った強盗事件が2件あったもののいずれも逮捕されています。

 ▲警察から事情聴取を受ける職員
カラーボールを持って犯人の車を追う男性職員ら
 ▲犯人役を演じて感じたことを伝えアドバイスする男性署員
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