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高品質出荷を目指して   いちじく部会目ぞろえ会

[2018.08.06]

▲イチジクを割って中身を確認する生産者ら

 いちじく部会は6日、本格出荷を前に小牧市上末の小牧東部営農生活センターで部会員や関係者ら9人が参加して目ぞろえ会を行いました。

 サンプルを見ながら大きさや色を始め、カットして中身の状況まで細かく確認しました。今年は萌芽・展葉は例年より1週間程早く、生育は良好で出足は順調。10日を目途に本格出荷を始める予定です。

 出荷規格は、表が適色、裏にすじが入り地色が青みの抜けているもの、傷は1カ所までで100円硬貨で隠れる程度のもの、ひび割れ1本までのものとしました。

 戸田正光部会長は「今年は10日程度生育が早いため、慌てず自分のペースで作業を進めてもらいたい。今年も消費者に信頼されるおいしいイチジクを届けましょう」と高品質出荷を呼びかけました。

 同JA管内は約2㌶でイチジク「桝井ドーフィン」を栽培しています。市場・ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば・グリーンセンター3店舗に9月中下旬まで出荷する予定です。

 同部会は、平成23年から販路拡大に向けイチジクジャムを製造しています。イチジクを100%使用し、プツプツした食感を残したブレザーブスタイルのジャムです。イチジクジャムのファンが年々増えてきており、昨年からミニサイズのお試しジャムも販売しています。今年はイチジクを400㎏を使用し、1200個を出荷予定しています。

 9月1日には、春日井市松本町のJAの産直施設「ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば」で部会員が100パック程を試食対面販売をして地元産朝採りイチジクをアピールします。

▲試食して甘さを確認する生産者ら

▲今年の生育状況について話し合う生産者ら

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