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元気はつらつとした友の会を目指す 年金友の会総会

[2018.05.12]

 
 ▲高蔵寺地区年金友の会総会の様子

 

 高蔵寺地区年金友の会(成瀬幸夫会長、2882人)は12日、高蔵寺ふれあいセンターで平成29年度総会を開き、約170名が参加しました。総会では、平成29年度事業・収支・監査報告、平成30年度事業計画・予算、役員改選の全3議案を承認しました。

 総会には、伊藤太春日井市長を始め丹羽秀樹衆議院議員や市川英男愛知県議会議員、加納みつる春日井市議会議員など多くの来賓の方が出席されました。

 年金友の会は、健康で明るく楽しい人生と、心豊かなくらしを築く目的をもって、会員相互の親睦を深めるグラウンドゴルフ大会・男の料理教室等を計画しています。

 成瀬幸夫会長は「今後も会員と新たな行事を増やしていき、皆さんの健康で元気はつらつとした姿が見られる年金友の会にしていきたい」とあいさつしました。

 JAの長谷川浩敏組合長は「当JA年金友の会も現在では14700名を超える会員数です。平成29年度は貯金残高130億円増加を大幅に上回る200億円増加で目標を達成しました。JA事業への皆さんの協力もあり、大変感謝しております」と激励しました。

 総会最後には、恒例の万歳三唱で今年度の活発な活動と会の発展を祈念しました。

 総会終了後は、大道芸人・ジャックさんによるパフォーマンスと地元春日井市出身の演歌歌手・河口安子さんによる歌謡ショーを行い、会場を沸かせました。パフォーマンスでは、会場内の数人の会員に棒を持たせ、自分の持つ棒に回した皿を乗せ、回転したまま棒から棒へと移していく「皿回しリレー」や複雑に積まれたイスの上で逆立ちをする「アクロバット」などを披露しました。歌謡ショーでは、美空ひばりの「東京キッド」や江利チエミの「テネシー・ワルツ」など懐かしの昭和の名曲を披露し、会員らとも一緒に歌いながらふれあいました。

 
 ▲万歳三唱をする会員
 
 ▲大道芸人・ジャックさんによる「皿回しリレー」に会員らもチャレンジ
 
 ▲地元春日井市出身の演歌歌手・河口安子さんによる歌謡ショー
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