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支店を超え意見交換 ふれあい委員会研修会

[2017.04.12]

支店を超えて意見交換をする委員ら

村上部長による研修

安藤組合長のあいさつ

組合員資格要件の説明

 12日、本店で「支店ふれあい委員会研修会」を開き意見交換を行いました。平成27年に「支店ふれあい委員会」を立ち上げてから4回目の研修です。同委員会正副委員長・支店長・役員など約80名が参加しました。

 委員は総代、年金友の会、女性部、各部会員、准組合員など、各支店7名から11名で構成しており、現在183名。地域の特色を生かしたイベント等を行い、支店が地域の拠点として元気なJAづくりと地域づくりをすすめることを目的として、昨年度は22支店が79の活動を行ってきました。

 安藤茂市組合長は「支店ふれあい委員会を通して地域とのつながりを増やしてお互いに関わり合いを持ってほしい。本日はそれぞれの活動を確認しあい今後に活かしてほしい」とあいさつしました。

 グループワークでは、支店を超えてグループをつくり①支店管内にどのような困りごとがあるか②困りごとに対してどのような支店ふれあい活動を行えば問題解決になるかについて話し合いました。

 参加者から「農地を有効活用できるような活動を考えていきたい」「合併前の支店の名残があり組合員同士の交流が少ない」など活発な意見が出ました。
 
 JA愛知中央会の村上光男地域振興部長は「活動は、やれることから始めること、みんなで議論をすること、周りを巻き込むことが大切」とふれあい委員会活動を実行するためのポイントを説明しました。

 ふれあい委員会は、今後も同活動により力を入れていきます。

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