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浴衣姿の家族連れでにぎわう 高蔵寺地区盆踊り

[2016.07.22]

多くの家族連れでにぎわう盆踊り

「もしもしカメよ」の手遊びを会場全体で楽しむ

輪投げのゲームを楽しむ子どもら

女性部員が記念撮影

 高蔵寺地区の夏の風物詩「納涼盆おどり」が22日、高蔵寺支店で開かれ、浴衣姿の多くの家族連れでにぎわいました。
 
 冒頭のあいさつで松本あつ子女性部長は「女性部を中心に大きな輪になって踊ってください」と楽しく踊るよう呼び掛けました。

 長谷川浩敏専務が「盆踊りは地域の方々がふれあい楽しんでいただくよい機会。家族そろって心ゆくまで踊りを楽しんでください」とあいさつしました。

 「春日井よいとこ」から郡上踊りを代表する「かわさき」やおなじみの「炭坑節」などの軽快なリズムが流れ、浴衣姿の女性部員がやぐらの上とその周りに円を作りリードし、踊りの輪を広げました。親といっしょに来た子どもらは、輪投げなどのゲームや夜店で楽しんでは踊りの輪の中に入っていきました。
 
 前半の盆踊り終了後、松本部長が音頭をとって『家の光』誌の記事を参考にした「もしもしカメよ♪」の手遊びを会場全体で楽しみ、徐々にスピードアップする手遊びに、会場は大きな笑い声に包まれました。

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