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100円均一で地産地消PR  西支店ふれあい委員会

[2018.01.14]

 
 ▲対面販売による100円均一野菜販売は大盛況

 

 西支店ふれあい委員会7人は14日、小牧市西之島の小牧市西部コミュニティセンターで開かれた「ゆう友せいぶニューイヤーフェスタ2018」でJA職員8人と地元産野菜約20種類を100円均一で販売しました。

 同フェスタは、地域の人たちと、絆を深める楽しい施設となるよう、同施設運営協議会をはじめとする地域住民や学校、地元企業と連携した施設独自のイベントとして実施されています。ふれあい委員会も地元野菜販売コーナーに出店して協力しました。

 同フェスタでは、大須演芸場から落語家・雷門獅篭さん、コメディーマジシャン・マッハ金太郎さんの各公演を始めとして、恒例の餅つきと無料豚汁配布、お正月あそび、製作コーナー、ゲームコーナーなど多彩な催しによる幅広い年齢層の来場者でにぎわいました。

 「今は野菜の価格が高騰しており100円均一というお得な値段で買えるのは嬉しく本当に助かる」と好評で売れ行きも上々で、なかでも黒ニンニクやジャガイモは販売開始間もなく売り切れました。

 同JAの小川忠信支店長は「地元のとれたて野菜が100円均一ということで、地域の方々が袋いっぱい買ってくださいました。会場ではJAキャラクターのピーちゃんとグーちゃんの着ぐるみも登場し、より良いJAのPRができたと思います」、早稲田之彦同委員長は「野菜の価格が高騰していることもあり、たくさんの方に喜んでもらえました。野菜販売は毎年好評で、やらせていただいている運営協議会や利用してくださるお客様に感謝の気持ちでいっぱいです」とそれぞれ笑顔で話しました。

 
 ▲ふれあい委員が来場者とふれあいながら地元産野菜をPR
 
 ▲ずらりと並んだ地元産野菜
 
 ▲幼い子どもや来場者とふれあうJAキャラクターのピーちゃんとグーちゃん
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