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こんにちは産直さん


△栽培から出荷までお二人で行われています

田中 日出男(たなか ひでお)さん・淑美さん(よしみ)さん 春日井市中央通

耕作面積
10㌃

出荷店舗
GC春日井中央店・GC味美店・FMぐぅぴぃひろば

野菜が取り持つ縁がある

 当JA管内では珍しく、マンションで暮らしながら農業を行う田中さん夫婦。自宅に野菜を置いておけないことから、毎朝収穫したとれたての新鮮な野菜をそのまま出荷されています。日出男さんは、64歳のときに淑美さんの勧めもあって市が支援する「学習農園」に入り、基礎知識を身につけました。2年目から専門コースを受講し、3年目からは営農アドバイザーとして務められています。この年から自ら栽培した野菜を産直店舗で販売開始しました。現在は自宅から車で約10分の場所に農地を借り、キャベツ・ブロッコリー・白菜を栽培し、夏にはトウモロコシとナスを栽培しています。

「5種類以外の野菜は、まだ自信をもって栽培できないが、5種類の野菜は営農技術指員の教えを忠実に守って栽培するように心がけているので良いものが出来るようになってきたと思う」と誇らしげに話されます。

主に出荷を担当する淑美さんは「たくさん獲れたときは、マンションや近所の方にあげるようにしています。これまで挨拶しか交わさなかった方と交流が増え、太いつながりになっているので、すごく嬉しく思います」と笑顔で話されます。

農業と出会ったことについて「朝起きてやることがあることは、精神的にも肉体的にも健康に良いですし、販売を始めたことでお小遣いが入るので、やる気も上がります。また、何よりも人とのつながりが出来たことが嬉しいですね。地域の方と顔見知りになり、地域に入り込めたような気がします。自分のように、一から始めようと考えている人には、農業の楽しさを伝えたいですね」と輝く笑顔でお答えいただきました。

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