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地域農業振興につながる講座に 農業講座開講式

[2016.04.04]

雨の中、研修農園となるほ場を見学

土・肥料の成分を説明する酒井営農指導員

講義に集中する受講生

営農指導員オリジナル資料で学ぶ受講生

 小牧市上末の小牧東部営農生活センターで4日、市民を対象にした平成28年度農業体験講座(通年コース)の開講式を開きました。

 野菜づくりの実践的なノウハウの習得や、将来就農したいというという意欲のある中高年を中心とした受講生20人が、1年間かけて季節の野菜の栽培を学びます。

 平成20年4月に始まり、今回が16回目を数える講座は、半年から年間コースに内容を充実させ27.3㎡の区画で思い思いの作付けを行います。

 市の余語智農政課長が「農業にかかわる知識を膨らませていただいて、栽培を楽しみながら小牧の農業振興につながり、農業に携わっていただけたらと思います」と激励しました。

 JAの酒井広蔵営農指導員が「春夏野菜栽培の基礎知識」と題して、準備した資料をもとに野菜の土づくりに関して土と肥料の成分、病害虫防除の基礎知識、野菜の適期適作、肥培管理についてなどを説明しました。

 実習の場となる農園を前に受講生は「病害虫のことなど自分の分からないところを酒井営農指導員からしっかりと聞いて野菜を上手く作っていきたい」と意気込みを述べました。 

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