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生態知って万全な対策を 農業者支援セミナー

[2016.04.18]

スライドショーを使った講演

青木研究員の講演

長田常務のあいさつ

農業者33人が参加

 本店で18日、農業者支援セミナーを開きました。平成26年度の被害金額は中山間地を中心として191億円といわれ、鳥獣被害が多くなってきているため、生態を知って対策につなげようと企画しました。
 
 一般財団法人自然環境研究センターの青木豊上席研究員を講師に招き「野生鳥獣被害防止対策」と題して講演しました。農業者33人が参加し、約1時間のセミナーで生態や効果的な柵、わなの設置法などを熱心に聞き入りました。

 冒頭、長田宏常務が「鳥獣被害が多く出ている。今回の講演内容を活かし、今後の対策にご活用いただき農業経営に役立ててほしい」とあいさつしました。

 青木研究員は、イノシシ・アライグマ・ハクビシンを例に挙げ、生態によって有効な捕獲方法がある事を説明しました。

 「イノシシの学習能力はニホンザル並みで、一度覚えると執着する。奥山にいる10頭を捕まえようとせず、被害を起こしている山里の1頭を捕まえることに集中してほしい」と説明。また、「野菜等を畑に捨てることは無意識に餌付けをしていることになるので気を付けてほしい」と注意を呼びかけました。

 参加者から「アライグマやハクビシンを捕まえるときのエサはどんなものが有効か」と質問が出ると「アライグマにはお菓子のキャラメルコーン、ハクビシンには柑橘類の甘いものが有効。またドックフードでも捕獲したこともある」と答えました。

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