開講式で19人が抱負を述べる 新規採用職員研修会
[2020.03.23]
▲常勤役員と新入職員の記念撮影 |
本店で23日、新規採用職員19人を迎えて新規採用職員研修会開講式を開きました。式には常勤役員と部長が出席しました。
開講式では、長谷川浩敏組合長が「学生生活で学んできたことを発揮しながら社会人として新たに学び成長していくスタートラインに立ちました。JAは地域に密着した組織です。組合員や地域住民の皆様に親しみを持ってもらえる職員を目指していただきたい」と激励しました。
新入職員は自己紹介をしながら「〝あなたにお願いしたい〟と頼りにしてもらえる職員になりたい」「より地域と密になりお役に立てるように仕事に取り組みたい」などと順番に緊張の面持ちで抱負を述べました。
今後新入職員は、30日までの6日間、ビジネスマナーやJA職員としての基礎教育を学び、辞令交付を受け、各部署へ配属されます。
▲新入職員を激励する長谷川浩敏組合長 |
▲自己紹介も兼ねて入組後の抱負を語る新入職員 |
▲19人の新入職員 |