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食べごろ出荷を 産直スモモ目揃え会 

[2022.06.17]

▲サンプル品を手に出荷基準を確認しあう生産者 

 農業振興部営農指導課は17日、管内出荷のピークに伴い産直部会スモモ生産者を対象とした目揃え会を開き、関係者10人が参加しました。
 目揃え会では、サンプル用に収穫した大石早生のスモモを見本にしながら、大きさや品質基準などを確認しました。産直での出荷規格として、一等品は果実の直径が5.0cm以上、品種固有の形状・色味で、病害虫被害果と葉擦れや裂果などの傷がないものと申し合わせました。
 当JA管内では「大石早生」や「サンタローザ」「ソルダム」など約5~6品種のスモモが栽培されており、近年の消費者の需要に合わせて市場への出荷量も増加傾向にあります。今年度は春先に気温が上がり切らず開花が遅れたものの、収穫期前には天候の良い日が続き、ほぼ例年通りの出荷が見込まれています。
 杉山文一営農技術指導員は「産直利用者は、購入後早めに消費する傾向がありますので、市場出荷と比べてより熟した状態での出荷をお願いします。収穫初期の、地色の抜けが悪い未熟化などの取扱いも注意しましょう」と呼びかけました。

 当管内のスモモは8月いっぱいまで出荷が続く予定です。

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