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高品質出荷を目指して いちじく部会目ぞろえ会

[2019.08.07]

▲イチジクをカットして中身の状況を確認する部会員

 いちじく部会は7日、本格出荷を前に小牧市上末の小牧東部営農生活センターで部会員や関係者ら12人が参加して目ぞろえ会を行いました。

 部会員が持ち寄ったイチジクをサンプルに大きさや色、中身の状況まで細かく確認しました。今年の生育状況は昨年より5日程度遅いですが、出来栄えは良好で出足は順調。16日を目途に本格出荷を始める予定です。

 出荷規格は、表が適色、裏にすじが入り地色が青みの抜けているもの、傷は1カ所までで100円硬貨で隠れる程度のもの、ひび割れ1本までのものとしました。

 中山峰洋小牧東部営農生活センター長は「今年も安全・安心なイチジクを出荷し、美味しくて新鮮なものを消費者のもとへ届けられるよう、チーム一丸となって協力していただきたい」と高品質出荷を呼びかけました。

 杉山文一営農技術指導員は「8月5日以降に収穫したものは比較的良好とみられるので、傷つかないよう丁寧に収穫し、品質管理に十分注意するように」と収穫・管理方法についてアドバイスしました。

 当JA管内は約2㌶でイチジク「桝井ドーフィン」を栽培しています。市場・ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば・グリーンセンター3店舗に9月下旬まで出荷する予定です。

 同部会は、平成23年から販路拡大に向けイチジクジャムを製造しています。イチジクを100%使用したブレザーブスタイルのジャムで、プツプツした食感を味わうことができます。 

▲出荷規格を細かく確認するJA職員

▲部会員が丹精込めて作ったイチジク

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