農と食

ホーム > 農と食 > 自慢の特産品 > いちじく

いちじくの豆知識

いちじく
美容・健康食品として知られる果実「いちじく」。 その生産量は愛知県が日本一といわれています。 中でも小牧のいちじくは、味・品質の高さで評判の特産品。

歴史

いちじくは果物の中では最も歴史が古く、紀元前5世紀以前からあったといわれ、裸のアダムとイブが初めて腰のあたりにつけたものが「いちじく」の葉っぱです。「いちじく」は漢字では「無花果」と書かれますが、これは花が咲かないうちに実がなるところからきています。また、「いちじく」という呼び名のほうは、実がなってから一ヶ月で熟す、もしくは一日に一個ずつ熟すところから「一熟」と名づけられたともいわれています。花がないといわれますが、実は私たちが食べているいちじく自体が花托「かたく」(花やめしべがつく部分)の肥大したものであり、花も含めて食べているということになるわけです。

おいしいいちじくの見分け方

ふっくらと大きくて果皮に張りと弾力があり、香りのよいものを選びましょう。へたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠。お尻の部分が裂けそうになり、ヘタのところまで赤褐色に染まると食べ頃です。果皮に傷があるものやしなびているもの、お尻の部分が割れすぎているものは避けたほうがよいでしょう。なお、未熟ないちじくは胃を痛めることがあるので要注意。

栄養

イチジクは比較的多くカリウムを含んでいます。カリウムは血圧を下げる効果があるので、高血圧や動脈硬化などの防止に役立ちます。ペクチンをはじめとした食物繊維も多く含まれているので便秘改善にも期待できます。  
また、果実に多く含まれるブドウ糖や果糖は疲労回復に効果があるので暑い夏のエネルギー補給に最適です。

保存とおいしい食べ方

いちじくジャム
乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。日持ちしないので、早めに食べきりましょう。いちじくの皮は、バナナのように軸の部分からむくと食べやすいでしょう。ジャム用など果実がかための場合は包丁でむいたり、熱湯にさっとくぐらせてから冷水につけるとむきやすくなります。

いちじく便り

管内で栽培されている品種は、着果しやすく収量が多く、みずみずしくしっとりとした食感のマスイドーフィンです。収穫時期は、8月中旬から10月上旬までです。

JAの営農技術指導員による現地指導会

JAの営農技術指導員による現地指導会

規格を確認して出荷

規格を確認して出荷

目ぞろえ会

目ぞろえ会

目ぞろえ会

目ぞろえ会

ページTOPへ戻る