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その樹に適した摘蕾を         桃現地指導会

[2019.02.28]

▲雨の中、樹の様子を見ながら杉山営農技術指導員の説明を真剣に聞く部会員ら

 桃生産部会は28日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で摘蕾作業と病害虫防除についての現地指導会を行いました。高品質な桃の多収を目指す部会員28人が参加しました。

 尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「2月14日に桃に必要な積算低温要求時間の1173時間に達した。これから1ヶ月間の気温は高くなると予想されているので、開花が早まる可能性がある。これからの仕事量は、残した蕾の数に比例する。果実を実らせない蕾は確実に落とすことが重要」とこれからの摘蕾方法を指導しました。

 杉山文一営農技術指導員は「サクラの開花予想は名古屋市内で3月19日頃(日本気象協会)と平年より7日早い予想で、桃の開花は3月下旬には始まると思う。摘蕾の程度は、品種によって異なるので、樹の様子を見ながら作業することが大切」と説明しました。

 

▲冒頭で挨拶する伊藤部会長

▲水谷専門員による病害虫防除方法の説明

▲オリジナルの資料を読み込む部会員ら

 

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