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ヤマイモを作って調理して食べ比べ  農業体験講座

[2018.12.03]

▲酒井営農指導員の指導のもと力いっぱい自然薯を擦るする受講生ら

 本店で3日、農業体験講座の受講生が自分たちで栽培した農産物を使って料理教室を開きました。同講座は野菜づくりの実践的なノウハウの習得や、将来就農したいという意欲のある中高年を対象に、54㎡の区画で1年間思い思いの作付けを行います。料理教室は受講生が珍しい野菜や、どんな味か分からず栽培に挑戦できなかった野菜の情報共有していくことを目的に、昨年から開催しています。

 今回は、同講座で栽培しているほ場で収穫した里芋やダイコン、ネギや白菜などで豚汁を作り、職員が栽培した自然薯やムラサキヤマノイモの「ヤマノイモ食べ比べ」を楽しみました。

 冒頭で酒井広蔵営農技術指導員は「実際に自分で作ったものを食べてみないと、ただ作っているだけでは来年の栽培に活かせない。多くの人と情報を共有して知識を増やして来年も色々な農作物の栽培に挑戦してみましょう」と呼び掛けました。

 ヤマノイモ属には「ヤマノイモ」「ナガイモ」「ダイジョ(大薯)」と色々な種類があり、自然薯は「ヤマノイモ」に、ムラサキヤマノイモは「ダイジョ」に分類されます。ムラサキヤマノイモは熱帯地域で栽培され、日本では沖縄県や南西諸島、九州などで栽培されています。ヤマノイモには、疲労回復や滋養強壮、消化促進など多くの効能が期待でき、近年注目を集めています。

 昨年から参加している受講生は「みんな同じ畑で栽培して収穫した野菜を、みんなで料理して味わえることが楽しい。来年はこの野菜作りに挑戦してみようと意欲が沸く」と笑顔で話しました。

▲栽培した野菜を使った具沢山豚汁作り

▲粘り気の強い自然薯とムラサキヤマノイモを擦る受講生ら

▲強い粘り気に驚きながらヤマノイモをご飯にかけて試食

▲受講生7人が参加して楽しく味わった料理教室

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