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生産維持を図るためJAも協力    しのおか共選総会

[2019.03.14]

 ▲賛成多数により議案承認

 

 しのおか共選桃出荷組合(熊谷守彦(くまがいもりひこ)組合長・組合員41人)は14日、小牧市上末の小牧東部営農生活センターで総会を開きました。

 組合員をはじめJA職員ら約40人が参加。平成30年度事業報告・収支報告、平成31年度事業計画・収支予算案、役員改選の全3議案を承認しました。

 熊谷出荷組合長は「昨夏は40度前後の日が続き、7月の雨天から回復後の日照りも強く晴天が続き、生産にあたり厳しい状況でした。今年も春は陽気も良く早めの開花が予想され、これから5カ月間に渡り暑くなっていきます。桃の生育や自身の体調管理にも気をつけてください」とあいさつしました。

 長谷川浩敏組合長は「当JA産直店に出荷していただき皆さんには大変感謝しております。産直店の販売を通じしのおかの桃をPRし、生産維持を図るため私たちJAも協力してまいります」と激励しました。

 総会後、JA職員らが栽培日誌、GAP、平成31年度組合費納入、農業共済・収入保険制度について説明しました。

 研修講演として、杉山文一営農技術指導員による「桃新品種・なつっこの栽培を考える」と題した研修を行いました。

 同品種は長野県果樹試験場において「川中島白桃」に「あかつき」を交配して得られた実生から選抜され、平成12年12月に品種登録されました。

 小牧市では「よしひめ」や「愛知白」に替わる品種として試作されており、昨年から収穫が始まってきました。樹勢はやや強く、樹姿はやや開帳性を示します。芽は複芽で、花芽の着生がやや多く、枝梢の発生は中程度で安定しており、結実は良好です。開花期は4月上旬で「日川白鳳」の時期、収穫期は7月下旬で「白鳳」の後半から「愛知白」の前半と思われます。花は普通咲で花粉を有し、生理的落果および核割れ、裂果の発生は少ないのが特長です。

 役員改選では、組合長に西尾正義さん、副組合長に長谷川和男さん、会計に小島幸郎さん、監事に青木喜美代さん、落合鈴子さんが新たに選任されました。

 ▲熊谷守彦出荷組合長のあいさつ
長谷川浩敏組合長のあいさつ
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