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米作りを肌で感じ楽しく学ぶ     西尾小学校

[2018.06.05]

▲思い思いに苗を植え付ける児童ら

 春日井市立西尾小学校5年生と6年生20人は5日、総合学習の一環として春日井市西尾町の地元農家・鵜飼昌仁さんの水田で田植え体験をしました。

 鵜飼さんから苗の植え方の説明を受けた後、昔ながらの手植えに挑戦し、米作りの苦労を学びました。

 児童らは、普段は入る機会のない水田に足を入れると「冷たくて気持ちいい」と歓声を上げ、約10㌃の水田で苗を2~4本を持って2列ずつ植えていきました。途中、泥で汚れることも楽しみ「もっと植えたい」と30分ほどかけて「あいちのかおり」を田に植え付けました。

 冒頭、鵜飼さんから「米作りは今から2千年ほど前の弥生時代に中国から伝わり始まりました。米を蓄えることで小さな国がいくつもできやがて卑弥呼で有名な邪馬台国ができました。鍬・備中などの農具も石器から鉄と進化して田植えも機械でやるので楽になりました。今日は農協の先生の指導を受けあいちのかおりという品種の苗を植えます。給食のお米は地元産のこの品種です。地産地消のお米一粒も残さず食べましょう」と米作りの歴史を交えお米の説明を受けました。

 児童は「泥の感触が気持ちいい。苗をまっすぐ列に植えるのは難しかったがやってみて楽しかった」と笑顔で話しました。

 JAの夏目博営農企画課長代理は「皆さんが毎日食べているお米はいろんな人の努力や工夫で作られています。給食で出されたお米は感謝をして残さず食べましょう」と呼び掛けました。

 秋には稲刈りも児童らが行い、自分たちが収穫した米で調理実習を行う予定です。米作り作業の大変さを肌で感じることができた児童らは、早くも収穫を楽しみにしている様子でした。

▲田植えを指導する地元農家・鵜飼昌仁さん

児童に苗を手渡すJA職員

▲児童らに米作りの大変さを説明する夏目博課長代理

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