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町の魅力を味わう       豊山町立新栄小学校

[2018.12.04]

▲寿司飯の上に一匹ずつドジョウを並べる児童

 豊山町立新栄小学校3年生児童56人は4日、同町の伝統的な郷土料理を学ぶ「ドジョウ寿司を味わう会」を行いました。地域の伝統的な食文化を子ども達に伝えていく総合学習の一環として、昨年から導入し今年で2年目です。

 伝統料理の継承と、町の地域振興を目的に結成された「豊山まちおこしの会」会員9人が、ドジョウ寿司の作り方を手ほどきをして、児童全員が寿司作りを体験しました。会には鈴木邦尚副町長、北川昌宏教育長が出席し、児童らとドジョウ寿司作りを楽しみました。食材のドジョウは、ドジョウすくいで有名な島根県安来市のドジョウ養殖場から取り寄せた国産のものです。

 ドジョウ寿司は、ドジョウを砂糖としょうゆで甘辛く煮込んだ後、寿司飯の上に並べ木枠に詰めた押し寿司です。町内でもかつては地元の田んぼで捕れた物を各家庭で調理し、祭りや縁日の時に食べられていました。近年は、都市化が進み家庭で作られることもほとんどなくなっています。

 冒頭で小出芳子校長は「ドジョウ寿司を押し寿司にするのは日本中で豊山町だけ。伝統のドジョウ寿司を作って、豊山町の魅力を味わいましょう」、鈴木副町長は「ドジョウのひげを数えたり、細かいところまでじっくり観察して、ドジョウ寿司作りを楽しみましょう」とそれぞれあいさつしました。

 ドジョウを初めて触る児童が多く、すくい上げたドジョウに逃げられながらも、豊山まちおこしの会の指導のもと、ドジョウ寿司作りを楽しみました。児童は「ドジョウ寿司には、昔の人の知恵がたくさん詰まっていた。生きたドジョウを鍋に入れるときは悲しい気持ちになった」と感想を述べました。

▲興味津々に生きたドジョウを触る児童ら

▲恐る恐る沸騰した鍋にドジョウを入れる児童

▲木箱に寿司飯を詰める児童

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