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農に親しむ生活をこれからも 親子で農業体験閉会式

[2018.12.01]

 ▲イチゴの寄せ植えを説明する寺澤店長の周りに集まり学ぶ児童らとその保護者ら

 

 春日井市とJA尾張中央は1日、市内在住の親子20人を対象にした「親子で農業体験」の第4回の「ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろばの見学」と「イチゴの寄せ植え体験」、閉会式を行いました。

 このイベントは、親子での農業体験を通して自然の恵みや豊かさを実感するとともに、生産者との交流を通して食に係わる人への感謝の心を育むことを目的とした食農教育活動の一環です。

 会場となった同市松本町の産直施設見学では、同店の山田和宏店長が「当店名の〝ぐぅぴぃ〟は、当JAのマスコットキャラクターのピーちゃんグーちゃんと同様に管内地域特産物のグレープ(ぶどう)、ピーチ(桃)が由来です」などと同施設に関する説明をしました。イチゴの寄せ植え体験では、同敷地内のガーデンセンター不二の寺澤浩治店長が「寄せ植え後にイチゴを育てていくうえで農薬を使いたくない方は天然成分を使用した家庭園芸用薬品を使う方法もあります」など栽培ポイントを指導をしました。

 閉会式では、加藤達也春日井市副市長は「この企画で親子の絆も深まり、農作物を育てる難しさや農家さんの苦労、それに対する感謝の気持ちを学べたと思います。この農に親しんだ経験を活かし、今後も農に親しむ生活を続けてください」とあいさつしました。

 JAの稲垣武磨常務は「JAには地域と農業を守っていく非常に大きな使命があります。当JAには自家製野菜を販売できる農家さんたちの生きがいづくりのシステムとして、ファーマーズマーケットとグリーンセンターが3店舗あります。一般のスーパーマーケットと違い、毎朝7時から8時に出荷された採れたて且つ一番美味しい時期の農作物が多くあります。安心・安全がコンセプトなので使用農薬などしっかりチェックもしております。今後もこの企画を実施していきますのでよろしくお願いします」と直売施設と同イベントの魅力を交えあいさつしました。

 男女2人の参加した児童の代表が「親子で農業体験に参加して」と題した作文を読み上げ、「第1回の田植えは思ったより大変で、第2回のぶどう収穫は台風で果実が落ちてるか不安になり、第3回の稲刈りでは腰が痛くなりました。どの農作業も簡単ではなく、毎年これらを続ける農家さんたちの苦労とありがたさを実感しました。これを機により米・野菜・果物と食事を残さず食べることを心掛けます」と体験を振り返りました。

 最後に親子らには、JAから地元産「あいちのかおり」5㎏がプレゼントされました。

 ▲ファーマーズマーケット店内の「生産履歴確認システム」の端末機を紹介する山田和宏店長
 ▲山田店長からバックヤードの説明を聞く参加者 
 ▲農業体験を振り返り作文を読み上げる児童の代表
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