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食と農の大切さを学ぶ共同作業    鷹来小学校

[2018.06.07]

一斉に田植えに取り掛かる5年生児童

 

 春日井市立鷹来小学校5年生50人は7日、JA職員と地元農家の指導による田植えの体験学習を行いました。昭和55年当時の田楽支店長が同小に働きかけて以来、30年以上続けられています。

 10数年にわたり同小の田植えを指導している地元農家の臼田照夫さん(80)は「皆さんは指との隙間に土が入らないよう手足の爪はちゃんと切ってきましたか?苗は1回につき最大5本まで鉛筆のように持って植えてください。それより多いと上手く植わりません。農業は共同作業なので皆で力を合わせて取り組みましょう。今日の体験を機に給食を米一粒残さず食べるようになると思います。時間はかかっても良いです。米を30回噛んで食べるとより米のおいしさが感じられます。私は50回噛んでおり、だからこうして健康でいられます」とあいさつしました。

 田植えは、田植え綱を用いて、約7㌃の田に1時間程かけてあいちのかおりの苗を手植えしました。途中、田植え作業を見学に訪れた1年生が田植えの様子を興味津々に眺めていました。5年生が田んぼ内で手持ちの苗を補充できるよう、臼田さんやJA職員はちぎった苗を1年生たちに配り、田んぼへ投げる〝苗投げ〟を楽しませてくれました。

 田植えをする児童らを見て「私もいつまでも元気でこの企画に参加できるとは限らない。この田植え体験を見かけ農業の好きな次世代の方が名乗り出てくれたら幸いですし、私も安心してバトンタッチができる」と期待を寄せました。

 10月には、児童による稲刈りが行われる予定です。

 ▲2列向き合い下がりながら田植えを進めていく児童ら
 ▲地元農家・臼田照夫さんによる田植え指導とあいさつ
▲ 見学に訪れた1年生児童らに苗投げのお手本を見せるJAの堀場克彦田楽支店長
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