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食料自給率への関心のきっかけに  小木保育園

[2019.05.08]

植え付けたサトウキビ苗に土をかける園児たち

 

 小牧市の小木保育園の年長園児28人は8日、地元農家で小木支店ふれあい委員会委員長の関戸輝隼(てるとし)さん(80)の畑を訪れサトウキビの植え付け体験をしました。4年前、関戸さんが収穫したサトウキビを東山動物園(名古屋市千種区)のイケメンゴリラとして注目を集める「シャバーニ」に送ったことを新聞で知った園児からサトウキビを見たいといった要望により一昨年から始まりました。今年も栽培したサトウキビを、肥料や農薬の施肥記録をつけて同動物園にも寄贈する予定です。

 サトウキビ栽培体験は、昭和20年代は貴重だった砂糖を農家が共同で作っていたことを子ども達に知ってもらおうとJAの小木支店ふれあい委員会の食農教育活動として、小木小学校3年生児童を対象に行っています。

 この日は、関戸さんは園から歩いてきた園児たちと一緒に、沖縄県から取り寄せた苗10株を植え付けました。園児たちは自分の膝丈ほどしかないサトウキビに楽しそうに土をかけていました。

 10月には約4㍍の背丈に生長する同苗に、園児は「皆で分け合い沢山食べられるように宇宙の彼方まで高く伸びてほしい」と呼び掛けました。

 関戸さんは「サトウキビ栽培体験が、農業だけでなく日本の食料自給率に関心を持つひとつのきっかけになってくれたら嬉しい。私も健康である限り、子どもたちに伝えていきたい」と笑顔で話しました。

サトウキビ苗の植え付けを説明する地元農家・関戸輝隼さん 
園児たちと間近でサトウキビ苗の植え付けを披露する関戸さん
サトウキビ苗を植えた後も興味津々の園児
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