お疲れさまでした
[2018.04.02]
▲本店勤務の退職者の方々 |
年度末30日の終礼時、本店勤務の退職者の方々へ花束が贈られました。
以下、退職された方々が花束贈呈前にそれぞれあいさつをしました。
監査室 稲垣和久さん
「光陰矢の如しという言葉があります。昭和55年3月に入組し38年間という月日が流れておりますが、これも皆様のお力添えとして非常に充実した仕事ができたことを大変幸せに思っております」
金融共済部 吉田憲生さん
「37年間、仕事をさせていただきました。無事にこうして勤められたのも先輩、上司、同僚の皆様のご協力のおかげです」
共済課 大橋 正典さん
「昭和55年3月に旧篠岡農協に入組し、2回の合併を経て、38年間大変お世話になりました」
総務課 岡島 照俊さん
「昭和55年3月に入組し38年間勤めさせていただき皆様にもお世話になり、今日で定年退職ということで一区切りとさせていただきました」
審査課 足立 治彦さん
「これからは一組合員としてJAの参加・利用をさせていただき今後ともお世話になると思いますのでよろしくお願いします」
総務課 石田 知早人さん
「昭和59年4月に旧小牧市農協に入組し34年間勤めさせていただきました。振り返れば、良き先輩、良き後輩に恵まれた幸せな農協人生だったと感じております。4月からは一組合員といたしまして農業または農協の応援団としても活動していきたいと考えております」
稲垣さん、吉田さん、大橋さん、岡島さんは再雇用として継続して働かれます。
花束贈呈後、職員からは盛大な拍手がおくられました。
退職者の方々には大変お世話になり、本当に長い間お疲れ様でした。(O)
▲監査室・稲垣和久さんのあいさつ |
▲総務課・石田知早人さんのあいさつ |
▲花束を受け取る退職職員ら |