篠岡支店で作品展示会
[2019.02.04]
▲篠岡保育園の園児らの描いた絵画コーナー |
当JA篠岡支店では支店2階ホール及び1階ホールで、管内の篠岡保育園・名北ゼンヌ幼稚園の園児らの描いた絵画、地域住民らの制作した手芸品や写真、生け花などの作品展示会を、2月2日から5日まで開催しております。
2日は同支店で名古屋コーチンのひきずり鍋試食会や「篠岡ふれあい朝市」のメンバーによるお値打ちとれたて野菜の対面販売も行われ、多くの来場者が集まり賑わいました。
(※篠岡ふれあい朝市については、当JAホームページのトピックス2018年1月16日記事をご覧ください)
今回の作品展示会とひきずり鍋試食会のイベント告知は、同支店管内配付の当JA広報誌「ふれあい」1月号(740部)にチラシを折り込み、店頭でチラシの掲示や職員らによる声掛けも行いました。また、支店管内地域4地区の回覧板にも載せ、篠岡保育園と名北ゼンヌ幼稚園にもチラシを合計250部配付しました。
当JAの支店で行われるこのような取り組みは「支店ふれあい委員会活動」といいます。
JAは、銀行や保険会社のようなイメージを持たれている方も見られますが、地域に密着したJAが皆さんにとって「地域のよりどころ」となることを目指し、各支店がふれあい活動に励んでいます。
▲こちらは名北ゼンヌ幼稚園の園児らの描いた絵画コーナー |
▲手芸品や陶芸品、写真など地域住民らの作品もたくさん展示 |
▲篠岡ふれあい朝市のメンバーによるお値打ちとれたて野菜の対面販売 |