保冷剤入り!ひんやり夏マスク フレッシュミズ講座
[2020.08.03]
ふれあい課は1日、春日井中央支店でフレッシュミズ講座「夏マスク作り」を行いました。同講座は管内在住の30代~50代の女性を対象に年に4回開催しています。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して開催。初回となる今回は4人が参加しました。
沖本英樹相談部長は「ここ数日、新型コロナウイルス感染者が再び増えてきている。暑い夏でもマスクは必需品なので、今日作り方を覚えていただき、ご家庭でマスク作りを楽しんでもらいたい」とあいさつしました。
今回は女性部の松本あつ子部長と同課職員が講師を務め、マスクの内側に保冷剤を入れられるポケット付きの「夏でもひんやりマスク」を作りました。
参加者は「毎日マスクをしているので、“マスクにきび”が悪化している。布マスクの方が肌に良いと聞いたので、夏はひんやりした布マスクで乗り越えたい」と笑顔で話しました。