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新品種「こまきゴールド」収穫 地域ブランドの確立に向けて

[2021.06.25]

▲「こまきゴールド」を収穫する山田さん

 小牧市上末の桃生産者の山田利宏さんは、新品種「こまきゴールド」の収穫を始めました。「こまきゴールド」は平成24年の初夏、「みさか白鳳」に枝変わりとよばれる突然変異でできた桃で、平成30年に農林水産省へ登録を出願しました。現在は約10aで30本栽培し、今年は約500kgを目標に収穫を続けます。
 「こまきゴールド」は、同地区の主力品種のひとつである「日川白鳳」より一回り大きい黄桃(約300g)です。金色がかった肉質は緻密でトロッとした口当たりで、口に含むと南国フルーツ系の香りが鼻を抜けます。
 現在は上末から高根にまたがる2.3haで山田さんが経営する「ヤマト果樹園」でのみ栽培していますが、年末までに当JAを事務局とした「こまきゴールド生産推進協議会」を設立し、多量生産が可能な生産者に苗木を供給する予定です。苗木供給後10年間は生産物の全量を同会で集荷し、一体的にPRを図ります。
 山田さんは「小牧が桃の産地だと知ってもらう絶好の機会。高品質なこまきゴールドの栽培・出荷を続け、地域のブランドとしてしっかり確立していきたい」と意気込みを話しました。

▲着色が良く、マルチを敷かずともこの色味

▲金色がかった緻密な肉質の黄桃

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