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「ぶどう屋さんのジェラート」完成 若手ブドウ農家が開発

[2016.07.20]

ジェラートを紹介する尾関さん

開発を提案した永井さん

完成した「ブドウのジェラート

口どけがよいジェラート

 青年部会に所属する若手ブドウ農家が開発する「ぶどう屋さんのジェラート」が23日、完成します。さわやかなブドウの風味とほどよいミルクの甘さが絶妙で、なめらかな口当たり。1個(110㍉㍑)300円です。

 小牧市・春日井市は、ほとんどのブドウ生産者の農園で直売します。当初、生産者から「夏場、ブドウを直売する店先で冷たいものを味わってほしい」と声が上がり6次化産業に踏み出しました。
 
 同部会は平成27年7月にアイスキャンデー「僕たちのアイス」を開発しています。1本(80㍉㍑)230円で熊本県山鹿市の業者に依頼しました。今回は、第一弾で業者に任せていた味付けにこだわり、若手ぶどう生産者のみで挑戦しました。メンバーは同部会24名のうち6名で、味付けやラベルなど何度も調整が行われて完成しました。

 ジェラートに使ったブドウは「巨峰」をメインにその他の品種をブレンド。1個のジェラートに含むことができる最大量の40%のブドウを使います。平成27年産のブドウ82.09㌔を冷凍保存し、岐阜県多治見市にある業務用食品販売会社に依頼し約1,600個製造します。

 開発を提案した小牧市のブドウ農家永井泰博さん(35)は「小牧市春日井市の産地のPRにつながれば」と期待を込めます。

 春日井市のブドウ農家尾関潔さん(40)は「それぞれ個人経営をしているから統一感が無かったが、同じ目的に向かって取り組むことは部活みたいで楽しい。農家も少なくなってきているから、お互い協力しあって産地を盛り上げていく必要がある」と話します。

 ジェラートは、メンバー個人の直売所で販売します。好評であれば来年以降も継続して製造していきます。

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