こんにゃく作り　女性部味岡支部

［2024.01.23］

▲一つ一つ手作業で皮を剥きます

　女性部味岡支部は22日、味岡支店で「こんにゃく作り」を行い、部員6人が参加しました。
　こんにゃく作りはこんにゃく芋の皮を剥き、茹でた後、水と一緒にミキサーに掛け、空気と触れ合うように手作業で40分間混ぜ合わせるなど様々な工程を経て完成します。
　今回部員は合計30㎏のこんにゃく芋を使ってこんにゃく芋を作りました。
　参加した部員は「手間の掛かる工程が多く大変でした。頑張って長時間混ぜ合わせたので弾力のある美味しいこんにゃくになってほしいです」と話しました。
　こんにゃく作りは女性部の各地区で行われており29日は高蔵寺地区で開催予定です。