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インパクト抜群のモンスター大根! 桜島大根初収穫

[2021.01.26]

 

▲大根を前に記念撮影(撮影の為マスクを外しています)

 春日井市前並町にお住まいの組合員 梶田征夫さんと、地元の栽培仲間である簑島哲雄さん、小川正秀さん、高橋祥浩さんの4人は25日、今年初挑戦した桜島大根(さくらじまだいこん)を収穫しました。

 桜島大根は鹿児島県で栽培されている伝統野菜で、通常の大根と比べてもはるかに大きいのが特徴です。平均的な重さは10kg程ですが、巨大なものは30kg以上の個体まで存在し、その巨大さゆえ世界で一番大きい大根としてギネスブックにも認定されています。

 梶田さんが作付けをしようと思ったきっかけはテレビの情報番組。見た目のインパクトに興味を引かれていると、桜島大根の成分には“トリゴネリン”という血管を柔らかくする成分が青首大根の約50倍以上含まれ、血管疾患のリスク低減に繋がることも分かり、『面白そう!作ってみたい!』と行動に移しました。当時の営農渉外担当者と営農技術指導員に相談し、栽培条件などを確認した上で桜島大根の種の仕入れを依頼。その時、想像以上に沢山の種が入手できたため、地元の栽培仲間3人にも『面白い作物があるんだけど一緒に挑戦しないか?』と声を掛け、作付けを開始。情報交換や試行錯誤を経て今回の収穫に至りました。

 梶田さんは「体に良くて見た目も面白い大根があると知り、JAさんや仲間と協力しつつ、なんとか収穫まで辿り着くことが出来た。肥料や土作りなどの具合が分からず、途中割れてしまったものもあったが、初年度としては良い出来栄えになった。これから一番美味しい食べ方を研究するよ」と笑いながらお話しくださいました。梶田さんが収穫した大根は最も大きいもので12.3kgあり、今回の収穫では最大サイズとなりました。収穫した桜島大根は近所の皆さんに配られたほか、産直施設でも数量限定で販売されます。

 栽培についてアドバイスした江本勝義営農技術指導員は、「大きな大根なので元肥や畝作り株間には気を使うが、気候に関してはこの地域でも十分に適応可能です。土作りなどを工夫すればまだまだ大きい大根を作れるのでは?」と来年作への期待を寄せました。

 来年も同品種の作付けを予定しており、『今年以上に大きな大根を』とそれぞれ意気込みをみせました。

▲今回最大重量だったのは12.3kg!

▲計測するのも一苦労なほどの重さ!

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