
サツマイモ収穫 春日井支店ふれあい委員会
[2022.10.14]

▲収穫したサツマイモを手に持つ子ども
春日井支店ふれあい委員・支店職員計15人は8日、春日井市前並町の地元農家の畑で「親子食育体験」を開きました。管内の親子13組48名が参加し、6月に参加者が自ら植え付けた「紅はるか」を収穫しました。
若い世代の方に農業体験を通じてJAを身近に感じてもらうことを目的に開かれたこの支店まつりは今年で7年目となりました。
参加した親子は「植えつけ体験をしてからその後の管理はすべてふれあい委員会のみなさんがしてくれました。みなさんに感謝しながら食べたいです」と話しました。
ふれあい委員は「子どもの楽しそうな声がたくさん聞こえてきて嬉しかったです」と声を弾ませました。

▲ふれあい委員に助けてもらいながら収穫する参加者