ハワイアンリボンレイ作り 小牧地区女性部
[2023.08.03]
小牧地区女性部味岡支部は1日、味岡支店で手芸教室「ハワイアンリボンレイ作り」を行い、部員11人が参加しました。
ハワイアンリボンレイとは、頭・首・肩などに装飾品としてかけるハワイの伝統工芸品「レイ」をリボンで作ったもののことで、今回は携帯ストラップとして小さいサイズのリボンレイを2種類作りました。
講師は、手芸の文化教室でも講師をしている松永礼子さんが担当し、部員はリボンを編み込んでいく複雑な作業に悪戦苦闘しながらも、真剣な表情で作業を進めていきました。
部員は「作るのはなかなか難しいですが、2色のリボンの組み合わせが可愛らしくて良いですね」と笑顔で話しました。