バルーンアートに近隣住民参加 支店ふれあい委員会
[2016.07.29]
篠岡支店ふれあい委員会は、29日に篠岡支店でバルーンアートショーを開き、支店近隣住民約50名が集まって楽しいひと時を過ごしました。
同委員会は組合員や地域住民と接点をつくりながら、支店が主体となった事業を展開することが目的に昨年から活動しています。
同支店でのイベントは3回目。初回のマジックショーに始まり近隣住民から募集した作品展を行い、今回は参加型のイベントを企画しました。
バルーンアーティストとして小牧市を中心に路上や教室、結婚式の飾りつけなどで活躍する村上年弘さんがパフォーマンスを行いました。「次は何ができるかな?」と参加者に質問しながらカラフルなバルーンで動物や人気のキャラクターを作り子どもたちを楽しませました。
パフォーマンス終了後は、夏休み中の子どもらも一緒にバルーンを作り約1時間のイベントが終了しました。
参加者にはミニポテトチップスとジュースが配られ、作ったバルーンは持ち帰りました。