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今年の桃も結実良好、出荷まもなく 桃現地指導会

[2021.06.04]

▲雨の中、新梢管理の方法を説明する須崎指導員

 小牧桃生産部会は4日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で新梢管理作業の現地指導会を開き、高品質な桃の多収を目指す部会員37人が参加しました。
 今年の生育状況は、昨年より5日程早く推移しています。結実状態は全体的に良く、果実肥大も順調です。6月の天候は、平年に比べ曇天や雨の日が多く、気温は平年並みから高くなる予想となっています。
 指導会では尾張農林水産事務所 農業改良普及課の佐野達也主任が「根は翌年の貯蔵養分の蓄え場所となるため、収穫後は樹周りの敷きわらや敷き草、籾殻などを厚めに施し、根の保護を確実にすることが大切です」とアドバイスしました。
 須崎静夫営農技術指導員は新梢管理について「果実に葉が付着していると着色にムラができるので、均一に着色するために葉を摘みましょう」と説明した。また、収穫時の注意点として「桃の果実は成熟するにつれ樹上では徐々に軟化する。しかし収穫すると急速に軟化するので、出荷当日の収穫に努めるように」と呼びかけました。
 出荷は早生品種「はなよめ」「ちよひめ」は6月11日、「日川白鳳」は6月20日、中生品種「白鳳」は7月5日頃になる予想です。

▲収穫後の根の管理方法をアドバイスする佐野主任

▲桃の収穫時期について質問する部会員㊨

▲まもなく出荷が始まる早生品種の「はなよめ」

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