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今年も桃の出荷はじまる ちよひめ・はなよめ目揃え会

[2020.06.15]

▲桃の詰め方を確認する生産者たち

 しのおか共選出荷組合は13日、小牧市上末の小牧東部営農生活センター共選場で、桃の早生品種「ちよひめ」「はなよめ」の目揃え会を開き、14日から出荷を始めます。目揃え会は、生産者・JA担当者・市場関係者ら約50人が集まり、出荷基準について確認しました。
 「ちよひめ」「はなよめ」は例年6月中旬から収穫が始まり、露地栽培の桃としては最も早い時期に味わえる早生品種です。可憐で愛らしい小ぶりの桃で、ほんのり紅色に色づく様子や、6月に食べられることからJune Bride(6月の花嫁)にちなんで名付けられたと言われています。
 鈴木利久組合長は「しのおか共選出荷組合としての品質基準を改めて正確に確認し、“しのおかの桃”のブランドを広めていきましょう」とあいさつしました。
 JAの長谷川浩敏組合長は「皆さんの丹精込めて栽培した桃を市場にはもちろん、地元消費者にも味わってもらえるよう産直施設への出荷もお願いします」と呼びかけました。
 杉山文一営農技術指導員は「努力して栽培した桃を美味しく消費者のもとに届けるためにも、パックの穴いっぱいの大きな桃を詰めるように。また、一箱の中で色・形・熟度を揃えて詰めると見た目が綺麗に見えるので、出荷までしっかり気を抜かないよう一玉一玉丁寧に箱詰めることが大切」と呼びかけました。
 同組合は2015年からふるさと納税に販路を拡大し、例年好評を得ています。今年は市場をメインに全品種で約18,000箱以上(1箱5kg)の出荷を目指します。

 今月21日には、「日川白鳳」の目揃え会を行う予定です。

▲”しのおかの桃”のブランド力向上を呼びかける鈴木組合長

▲産直施設への出荷を呼びかける長谷川組合長

▲変形果や核割れ果などを確認する生産者たち

 

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