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体験農園に貯水タンク設置 陶支店ふれあい委員会

[2017.06.05]

貯水タンクからの水の補給に並ぶ児童ら

苗植えに取り掛かる児童ら

藁を被せてからたっぷり水やり

最後にサツマイモ苗の様子をスケッチ

 小牧市立陶小学校の2年生37人が、サツマイモ苗植えを5日に行いました。JAの陶支店ふれあい委員会が、休耕地を借り受けて準備した「ふれあい体験農園」にベニアズマの苗を植え付けました。

 今年で3年目を迎えた同体験で、新たに縦90㌢・横117㌢・高さ100㌢・容量1100㍑の貯水タンクを畑に設置しました。このタンクは、ふれあい委員が元々使っていたもので、学校から畑まで歩いて水やり用の重い2㍑ペットボトルを持ってくる児童らの手間と、複数のポリタンクに補充用の水を入れ持ってくる同委員らの作業の効率化を図るため設置しました。水は、委員が別の貯水タンクに水を入れて軽トラックで運び、機械を使ってタンクに移し替えました。

 児童らは冒頭、委員らから苗の植え方の指導を受け、植えた後は土が乾燥しないように藁を被せ、その上に土をかけたっぷり水やりをしました。持参したペットボトルの水が切れると、児童らはタンクからじょうろに水を補給してもらいました。

 委員会では「農業を次世代につなげていくため管内の小学生にサツマイモ栽培をしてもらい鬼まんじゅうを作って食べてもらう」と今年も継続して事業を行うことを決めました。10月~11月予定の収穫に向け、天候を見ながら根が張るまで2週間ほどはしっかり水やりを行い、草取りなどに取り組みます。

 神戸康幸支店ふれあい委員長は「子どもたちにはスーパーのきれいな野菜しか知らずに大人になってほしくない。農作物を畑で育てる過程とその苦労、最後にそれを食べられる喜びといった本来の野菜の姿を頭ではなく体で感じ学んでほしい」、同JAの小早川良陶支店長は「苗植えから収穫までの過程とその楽しさを共有しながら子どもたちに野菜作りを教えていきたい」とそれぞれ意気込みを話しました。

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